20thシークレットー閃刀姫ーの買取価格の遷移を振り返る
レアコレだインフルだプレイマットだ四霊使いと記事を書いていたら、20thシークレットの買取価格をあまり振りかえっていないことに気付いた。
何週間ぶりかは忘れたが、20thシークレットの買取価格を振り返る続きになります。前は手札誘発娘とブラック・マジシャン・ガールの買取価格の推移を適当に振り返っていたが、今回は閃刀姫を軽く振り返ります。
当ブログ記事で「○月第○週の20thシークレットの高騰or下落ぶりをまとめました」の買取価格の値をやっつけで折れ線でつないだものをのせます。まとめた期間は11月末~1月まつのものになります。
1.レイ
元々の初動は1万弱だったのが、最高で3万円近くまでいきました。
その後緩やかに落ちていき、2月末現在の買取は2万円を少し下回る程度になりました。
4月以降も閃刀姫新規カードが出てきて盛り返すことに期待かなー。
2.ロゼ
レイよりほんの少し買取価格が↑な感じだった。今は同じくらいかな。
パック産だから、レイと比べてあまり落ちないのではないかなーと思っていたのだが、そんなことはなかった。日本版の買い取り下落に伴いアジア版も下がってい5万円くらい出せば買えるくらいだったかな。いつかアジア版も買いたいと思っています。
3.カイナ
一時は2万円まで届きそうなくらいまで伸びていたが、今現在は初動価格まで戻っています。カイナもアジア版あれば買いたいなー。今なら1万ちょいで手に入りそうだなー。
4.シズク
私的にはこの子が一番下落っぷりが酷いと思っています。
なんでかって?2万円くらいの時に買ってしまったからかなー。。
印象としてはレイとロゼは緩やかに下がり、カイナは初動に戻りシズクはつきぬけて下がり1万円で落ち着いた感じがします。
とりあえずアジア版の閃刀姫の20thシークレットあるものは今のうちに買ってしまおうかなーと考えています。はい。